ブロッコリーは房が細かく入り組んでいるため、汚れや虫が残りやすく、洗いにくい野菜です。塩水や酢水を使った「ボウルふり洗い」なら、汚れはもちろん、気になる虫もしっかり落とすことができます。ぜひこの機会におすすめの洗い方をマスターしましょう!

ブロッコリーは「洗いにくい野菜」の代表格
栄養豊富で、サラダから炒め物までさまざまな料理で重宝するブロッコリー。
房(つぼみ部分)が細かく入り組んだ形状をしていて、隙間に汚れや虫が入り込みやすいことから、「洗うのが面倒」「扱いづらい」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
実際、ブロッコリーは「洗いにくい野菜」の代表格です。
表面に「ブルーム」と呼ばれる天然の油分を分泌しているため、流水だけでは汚れを弾いてしまい、なかなか内側の汚れまで落としきれないからです。
汚れをスッキリ落とす「ボウルふり洗い」
そこでおすすめしたいのが、洗い水を使った「ボウルふり洗い」です。
以下の手順でブロッコリーをすみずみまで綺麗に洗いましょう。
【STEP1】洗い水を用意します。
ボウルに水1Lを張り、塩もしくはお酢を大さじ1杯入れて洗い水を作ります。
- 塩水の場合:水1Lに対して塩大さじ1杯
- 酢水の場合:水1Lに対してお酢大さじ1杯
【STEP2】ブロッコリーを洗い水に浸します。
ブロッコリーの茎を持ち、房(つぼみ)部分を下にして洗い水に浸けます。
【STEP3】やさしくふり洗いします。
ボウルの中でゆするようにして「ふり洗い」をし、汚れや虫を落とします。
【STEP4】流水ですすぎます。
最後に流水でさっとすすいで完成です。

【まとめ】ひと手間で安心、もっとおいしく
茎を持ち「房を下向き」にしてふり洗いをすると、ブロッコリーの奥に入り込んだ汚れが重力と水の動きによって効率よく外へ落ちます。
流水でサッと流すだけでは落ちきらない汚れも、このひと手間で解消できます。
安心しておいしいブロッコリー料理をいただくためにも、ぜひ今日から「ふり洗い」を取り入れてみてください。